📍 糸満市
糸満市真壁にある「茶処 真壁ちなー」は、明治24年(1891年)頃に建てられた琉球古民家を利用した沖縄そば屋です。第二次世界大戦の激しい地上戦を奇跡的に生き延びた建物で、柱や石垣には今も銃弾の跡が残されています。2005年には国の登録有形文化財に指定され、歴史を感じながら食事ができる唯一無二の空間として人気を集めています。
一番人気は三枚肉そばセット。カツオベースの透明感あるすっきりしたスープに、製麺所特注のモチモチ麺、長時間煮込んだ柔らかい県産豚の三枚肉が絶品です。セットにはジューシー(沖縄風炊き込みご飯)と小鉢3品が付きます。ジューシーには庭で採れたバジルが隠し味に使われているのが特徴。オリジナルの皿そば(海鮮あんかけそば)も人気メニューです。チャンプルー定食やゆし豆腐、ジーマーミ豆腐、沖縄ぜんざいなどの沖縄料理も充実しています。
沖縄そば600円~、セットメニュー900円~1,200円程度。沖縄ぜんざい340円。全体的にリーズナブルな価格設定です。
赤瓦屋根の伝統的な琉球古民家で、畳間と木のぬくもりあふれるテーブル席があります。天気の良い日は開放感抜群のテラス席で庭を眺めながら食事を楽しめます。庭には沖縄特有の植物が生い茂り、時間がゆっくり流れるような心地よい空間です。
初めての沖縄旅行で沖縄の歴史と食文化の両方を体験したい方に最適。カップルや友人同士でのランチ、一人でゆっくり過ごすのにも向いています。お子様連れのファミリーも歓迎です。
糸満市真壁の住宅街の中にあり、道が狭いので車の運転に注意が必要です。駐車場は2か所あり。那覇市内から車で約30~40分。営業時間は11時頃~16時頃(ラストオーダー)、定休日は日曜・月曜。売り切れ次第終了なので早めの来店がおすすめです。
「古民家の雰囲気が最高」「カツオ出汁のスープが優しくて美味しい」「沖縄そばのイメージが変わった」という声が多数。一方で「味付けは薄め」「平日でも混んでいて待つことがある」「道がわかりにくい」という声も。人気店のため昼時は行列覚悟です。